glafitバイクの問題点・・・
こんにわん🐼💕
Glafitバイクの『グラたん』が可愛くて仕方がない
『グラ子』のなぉなぉです(*'ω'*)ノ
とはいえ、どんなに好きな人(人ではない、バイクだ)
にも欠点はあるもの…
今日は、グラ子の悩みを書きたいと思います。
グラたんとのお付き合いが始まり、一カ月…
最近は、出勤も、ちょっと出かけるにも、
グラたんと一緒❥なのですが、
一緒にいる時間が長くなると、やっぱり欠点も見えてくるもので・・・
一番困ってることが…
二段階右折がわからない
グラたんに出会うまでは、愛車のセレナ君only♡だったのです。
なので、ミニベロ自転車スタイルのGlafitですが、
忘れてはいけません・・・
扱いは原動付自転車!
なので、道路交通法を守る必要があります。
その為、 道路交通法第34条により、
50cc以下の原付は、以下の条件下の場合、
二段階右折が義務付けられています。
※交通整理が行われている交差点で、
走行中の道路が3車線以上である。
とある記事からの引用で、3車線以上とは下記のような道路
☟
これが2車線だと、通常の車と同じように右折できます。
そこで、、、
2段階右折とはどうするのか、
調べました( ..)φメモメモ
※今更、原付のルールを調べる事になるとは。。。w
ようするに、今走ってる車線が3車線以上(3車線も含む)であれば
二段階右折が必要になります。
逆に2車線より少なければ(2車線も含む)、
小回り右折(車と一緒♡)との事。
やり方は下記をご覧ください。
☟
ちなみにですが、二段階右折が必要な場所では、
下記のような標札が出てます(*‘∀‘)
これはこれでいいのですが、
Glafitバイクの本当の難点はこれだ・・・
ワン☞ ツー☞ スリー☞
はい、二段階右折禁止マークのある交差点です(笑)
いや、二段階右折って超めんどーなんだけど、
ある意味安全なのです(*'ω'*)
Glafitバイクの場合、30kmしか速度が出ないので、
車線数が多い大通りなどの場合は、
2段階右折の方が安全、安心、気兼ねなく右折できるのです。
ところがどっこい、
この、2段階右折禁止マークがある交差点では、
一番左の車線から、一番右端の車線まで、
この時速30kmしか出ない、なんとも貧弱な小さなバイクで
移動しなければならない、という
試練を与えられるのです。。。
交通量の多い、4車線以上の道路だと、
恐怖感半端ないです(笑)
ビビりのなぉなぉは、和歌山という田舎でも、
右折するタイミングが合わず、そのまま直進してしまう
ということもしばしば…
最近では、バイクから降りて、
横断歩道を歩行者として歩いて反対車線側に渡る
ということをしてます。
もちろん、バイクは押して歩くのですが、
なんせ軽いので、押して歩く分には、全然苦になりません。。。
自転車を押すくらいの感覚ですね。
そして、極力、大通りではなく、2車線以内の道路を選ぶ、
または、基本的に左折で行ける道を通るようにする、
等も心がけてます。
そもそも、2段階右折の理論はわかっても、
実際現場に行くと、
『あれ?このやり方であってたっけ?』
と、いつも不安になりますw
3車線以上の道路の右折方法については、
もう少し、法的な解決方法が必要かもしれないですね…
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